第3回比較指導案検討を行いました。
単元内容は、中学3年生の第1章多項式
「因数分解の導入」(東書教科書:P21~22)の部分になります。
指導案作成者は、
松永先生(釧路市立桜が丘中学校)と関川先生(浜中町立浜中中学校)のお二方です。
比較・検討結果は、「指導案・研究発表集」に掲載されていますので、
ぜひご覧ください。
TEL.0154-91-6857
〒085-0805 釧路市桜ヶ岡7丁目12番2号(北海道教育大学附属釧路義務教育学校内)
第3回比較指導案検討を行いました。
単元内容は、中学3年生の第1章多項式
「因数分解の導入」(東書教科書:P21~22)の部分になります。
指導案作成者は、
松永先生(釧路市立桜が丘中学校)と関川先生(浜中町立浜中中学校)のお二方です。
比較・検討結果は、「指導案・研究発表集」に掲載されていますので、
ぜひご覧ください。
第2回比較指導案検討を行いました。
単元内容は、中学3年生の第1章多項式
「道の面積」(東書教科書:P30)の部分になります。
指導案作成者は、
大内先生(釧路市立春採中学校)と藤村先生(釧路市立大楽毛中学校)のお二方です。
比較・検討結果は、「指導案・研究発表集」に掲載されていますので、
ぜひご覧ください。
第1回比較指導案検討を行いました。
単元内容は、中学3年生の第1章多項式
「数の性質」(東書教科書:P31~32)の部分になります。
指導案作成者は、
佐々木先生(標茶町立標茶中学校)と赤本先生(北海道教育大学附属釧路中学校)のお二方です。
比較・検討結果は、「指導案・研究発表集」に掲載されていますので、
ぜひご覧ください。
釧路算数・数学教育研究会です。ホームページをリニューアルしました!
「生徒の学びを止めないここと同様に,教師の学びを止めないことも重要」と考え
メールでのやり取りによる授業研究を行っています。
同じ単元で指導案を2名の方に作成していただき、比較して検討しています。
どちらを誰が作成したかはわからないようになっています。
釧路算数・数学教育研究会に入っていない先生も参加可能です。
参加頂ける先生は,
以下の質問項目に回答して返信ください。
【質問項目】
質問1 どちらの案の方が「よい授業」と思いますか?
質問2 理由をお答えください。
質問3 回答集約後、内容を周知する際に先生のお名前を載せてもよろしいですか?
メールにベタ打ちかWord添付でお願いいたします。
作成者は,地域のために全力を注いでつくって下さっていますので,
「御礼は積極的な参加」にてお願いいたします。
現在 比較指導案検討実施中 (詳細は、研究案内まで)
過去の比較指導案については、「指導案・研究発表集」にございます。